小原ポンプ
水道工事・衛生設備・水周りリフォーム・オール電化




ここでは「小原ポンプ」が施工するトイレリフォームを「現地調査」〜
「提案、打合せ」〜「施工」〜「完成」までの流れを簡単に説明します。

当店では可能な限りお客様が満足するリフォームをする為、
「リフォーム提案」をより重視しています。

具体的には・・
@必ず「3つ以上リフォーム」の提案をします。
A提案内容は、「お客様のご要望」+「当店の過去実績」からの提案
Bメーカー、設備グレード縛りなく提案(お勧めはしますが)
Cご希望内容から「3Dイメージ」を作成提案、完成イメージをお客様と
 共有します。

リフォームの流れをトイレを例に見てみましょう。


  
施行例@  T様邸のトイレリフォーム

(施主リフォーム要望内容)

0.5坪の大便所と小便所が隣り合わせにあるがトイレを一つにして
車椅子でも入れる広いトイレにしたい。


水廻り、特にトイレや浴室など単体でのリフォームの場合、多くは漠然とした
要望が多いので(便座を新しく、バリアフリーに、トイレを広げたい等々)
その中でより具体的に工事内容について希望などを聞きます。
そのヒアリングの中で、プロとしてのアドバイスやより突っ込んだ内容を
確認するようにしています。

@着工前 現場写真の撮影、及び測量
  より今の状態がわかるように気になる点も含めて多めに撮る。
  当店では360°撮影可能なカメラを使い撮り漏らしが無いようにします。
洋式便器      洋式便器

A  着工前 現場3Dパース図作成
  撮った写真を元に、建築用間取り編集ソフトを使い3Dパースを作成。
  施主様により説明がしやすい形で「工事前」の状態を再現
洋式便器    洋式便器    洋式便器

B 着工前 問題点提起  
  施主様とのリフォーム内容の打ち合わせの中で要望や不満などを
  1枚の提案用紙にまとめ、この内容を元に1次提案を作成します。
  

 
 

1次提案」は「3パターン以上作成」します。
提案は「予算」「設備」「使い勝手」「施主様のこだわり、好み」などを
考慮して作成します。
今回は「トイレ」というかなり限られた場所なので「間取り」というより
「設備」の組み合わせやレイアウトを中心に提案させていただきました。

最低限必須項目
・トイレを1つに広く
・ドアを開き戸から引き戸に変える
・手すりを取り付ける
・トイレ手洗いを取り付ける
以上4点を踏まえて、より使い勝手などを考慮して提案をさせて頂きます。

  
「提案@」 通常便器(シャワートイレ付き)+広めのトイレ手洗い  
  提案1                                          
最もシンプルな提案。
トイレが広がることで大きめの手洗い器を取り付ける事ができます。

  
「提案A」収納付きトイレ+広めのトイレ手洗い  
  提案2    
トイレの仕切り壁の一部を残し、手洗いとトイレを緩く仕切ります。
収納付きトイレにすることで、収納性と清掃性が良くなります。
また、仕切り壁に手すりを取り付けることで手洗いへの移動が
少し楽になります。   

「提案B」 通常便器+コンパクトトイレ手洗い
提案2      
トイレ手洗いをトイレのすぐ横に取付けることで座ったまま手を洗う事が
できます。また収納棚はトイレを広く使いたい時(介助が必要な時など)
に移動することができます。

  
「提案C」便器の向き変更+コンパクト手洗い  
  提案2    
 提案Bの便器取付方向を変更、全体のイメージを変更してみました。
カラー見本みたいな感じでの提案です。 

  
一次提案は「漠然」と「施主のイメージ」を私の方で「見える形」での
提案になるので、この中からより「イメージに近い」提案を選んでいただき
より具体的な内容を詰めていきます。
もちろん、ここで「なんか違うな・・」となった場合は、もう一度提案し直します。
  
 
 トイレや洗面などはカタログで決められることが多いのですが、
できれば実際にメーカーのショールームに行って
確認される事をお勧めします。私も同行させていただきます。
  
 
ここまでくると、後は最終確認です。
間取り、設備の詳細事項や、見積内容、工事の進め方などなど・・。
もちろん、工事中に仕様の変更ができる場合もあります。

この施工例では「提案A」をもとに工事を進めさせていただきました。

 
         
 
 
       

 以上でトイレリフォームは完成しました。
トイレという限られたスペースでの工事だったのという事と、
ある程度の完成イメージが出来ていたので、
細かな部分での提案となりました。
ただ、完成したイメージがあると無いとではその後の打ち合わせや
工事の勧み具合なども違ってきます。
そうする事で、施主様も非常に満足していただける仕上がりになりました。


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