小原ポンプ
水道工事・水周りリフォーム・オール電化・床暖房
7/25 設備機器の取り付け、そして長かった工事も完了UP

長かった浴室脱衣所リフォームもいよいよ完成です。
内装工事をおこない、洗面化粧台などを取り付けて・・。


☆☆重要☆☆

今さらなんだけど・・

右みたいな画像は「画像をクリックする」と
全て「動画」が表示されます。
是非、見てくださいね!!


(記事は下に行くほど新しくなっています)

現状把握・設備機器選択
リフォームのきっかけ。。
浴室リフォームのきっかけは、
給湯機の故障から話がでてきました。
はじめは、追いだきができなくなり
その修理だったのですが、部品供給が
既に終了していたこともあり、
修理できないため、給湯機の取り換えで
話が進んでいたのですが・・。
急に、今の浴室の不満が山ほど出てきて
(寒い、狭い、滑る、手すりがない等など)
そのまま、浴室+脱衣所リフォームと
工事が進んでいくことになりました。

今回、故障した給湯器 →→→
浴室・洗面化粧台の選択
システムバスといっても、車と同じぐらいの
大きな買い物なので、慎重に選んでいきます。

本来なら「ショールーム」を見てまわるのですが、
ちょうど、その話があった時、出入りの問屋さんが
「水周り展示会」で住宅設備関係を多く展示されると
いうので、施主さまに足を運んでいただきました。

各メーカー主力のシステムバスが並んでいましたが、
その中でも気に入られたのが
INAX ルキナ」と「TOTO フローピア」でした。

ルキナは「プッシュ水栓」「サーモフロア」
「くるりんポイ排水口」が、

フローピアは「からり床」「魔法瓶浴槽」
「浴槽のリムの持ちやすさなどのユニバーサルデザイン」
をそれぞれ気に入られていました。

最終的にはINAXの「くるりんポイ排水口」、
サーモフロア」に軍配が上がり、また保温性に
優れた「プレシオ」が選ばれました。


洗面化粧台の選択
これは比較的早く決まりました。
選ばれたのは、クリナップの「S」という、
今年発売になった新商品です。
「ステンレスキャビネット」「デザイン」
そして「割れにくい洗面ボウル」・・
この点においては、古い洗面化粧台の
ボウルが割れていたので、
結構即決に近かったですね。
リフォームポイントと 現状の確認・・
今回、リフォームにあたり改善したい点
・寒い浴室を暖かい浴室に
・足元がヒヤっとしないように
・足が伸ばせて入れる浴槽を
・掃除がしやすくなるように
・手すりを取り付けて危なくないように
・引き戸にしたい
・浴室と脱衣所をバリアフリーに(温度含む)
・明るい脱衣場に
・脱衣所に収納を増やしたい

などなど・・現状を確認しながら→→→

動画でチェック!!
(取り壊し前なので洗濯機や
窓は外しています)


仮設風呂設置
仮設風呂の設置
浴室リフォームの時に必要なのが「仮設風呂
浴室+脱衣所工事の場合、3〜4週間ほど
お風呂が使えなくなるので、その間は仮のお風呂を
使っていただきます
仮風呂なので、そんなに大きくはないですね.

軽トラックの荷台に乗せても
まだ余裕があるぐらいですから→→→
仮設風呂の設置
現場に到着すると、仮設風呂を設置します
基本的に脱衣場は付いていないので(浴室のみ)
掃き出し窓の高さまでブロックで浴室高さを調整、
部屋の中を脱衣所替わりにしていただきます.

ちなみに、浴室後ろに見えているのは
灯油タンクです.
今回の現場では、給湯機がまだ使えたので
そのまま移動、仮設風呂用に使用することに
しました
仮設風呂の狭さ(?)を
動画で確認してください→→→

あ、でも時々それまで使っていたお風呂より
快適って声も聞きますね
(温度調整付シャワバス水栓と
 直方体の浴槽があるだけですが)



取り壊し工事



取り壊しを行うにあたって、
取り壊し箇所の説明を・・









・浴室
 天井・床は全撤去
 床土間下の土、石も撤去
 脱衣所との仕切り壁撤去
 窓入れ替えに伴い、壁を一部撤去
 不要な配管類も撤去          など
脱衣所
 天井・床は前撤去
 洗面化粧台後ろ、壁全撤去
 壁タイル撤去
 不要な配管撤去             など


浴室取り壊し状況
 天井と床タイルを撤去
 脱衣所との仕切り壁を撤去
 





























脱衣所取り壊し状況
 天井撤去
 外との仕切り壁撤去
 壁タイル一部撤去

取り壊し途中の状況を動画でチェック!

水周りの壁等を取り壊す場合、
多くの場合、柱が腐っていたり
壁を撤去することにより建物の強度が
一時的に落ちるので、
必ずしっかりと「つっぱり」をする必要が
あります。

浴室取り壊し状況
 床土間下の土砂を撤去
 脱衣所との仕切り柱を撤去
 窓撤去、壁一部撤去















































脱衣所取り壊し状況
 床板、根太撤去
 奥側、換気口開口
 
↓ 浴室の外から・・窓撤去状況 ↓ ↓ 浴室土間下の石を撤去 ↓
 結構、大きな石が埋めてありました

取り壊し状況を動画でチェック!!

配管撤去はまだの状況ですが、
ほぼ取り壊しは完了です。

タイル、コンクリートガラは
2トンダンプに約1.5杯。
柱やバラ板など撤去した廃材は
2トンダンプで約1杯。
そして、浴室土間下撤去土砂は
2トンダンプに約半分でした。
水周り設備の中でも浴室は最も湿気と熱が発生する場所です。
そのため、取り壊して初めてわかる湿気による「」「土台」など建物を支える
部分の痛みが特にひどい場所でもあります。
また、状況によっては「シロアリ」を呼ぶ場合もあります。

浴室入口ドア付近
 浴室ドア周辺、特にドア下の土台や床は腐りやすい場所のひとつです。
 よく、「脱衣所の床がベコベコする」という話を聞きますが、
 多くの場合、土台や根太が腐り床と隙間ができるか、
 もしくは湿気で脱衣所床が腐るもしくは合板がバラバラになっているかです。
 もし、ここに「家を支える柱」がある場合、「要注意」です。

浴室窓付近
 ここも、ほぼ100パーセント腐っている場所です。
 時によっては窓枠を支えているはずの木枠が「完全に腐って無くなってる
 こともあります。
 ただ、ここは家を支えているのではないため(窓枠なので)
 それほど影響はありませんが、問題なのはその両脇にある柱です。
 (ただし、「柱が上に乗っている」場合は、注意が必要です。)
 昔のサッシ周りの防水は完璧ではないため、どうしても長年にわたって
 水気が柱を痛めてしまうのです。
 写真には写っていませんが、奥の柱も半分腐って無くなっている状況でした。
 ここは後で補強をしなければなりません。

浴室壁下付近
 在来工法では多くの場合、壁は床から1mほどグルっとブロックを積み上げ、
 その上にタイルが貼ってあります。
 ただ、場合によってはバラ板の上にモルタルで下地をして、
 その上にタイルを貼っている場合もあります。
 そういった場合、床付近ではタイルの目地からの水漏れや湿気で
 土台が腐ることがあります。
 ここも重要な柱がある場合は「要注意」です。


ユニットバス設置準備































屋外配管では露出配管を撤去、
配管方式を変えるため、
配管をやり替えます。
浴室と脱衣場の下を給水管が
埋設配管されていました。
この場合、漏水時には悲惨な目に‥

給湯機の場所を変えるため、
配管位置を変更します。
浴室内では、排水配管のみ立ち上げ
給水、給湯配管は後で‥
ユニットバスを設置するために
下地に栗石を敷きならし、
ランマでしっかりと転圧します
脱衣所側もしっかり
ランマで転圧します。

↑コンクリートを10cm以上打ちます↑ ↑浴室、脱衣場ともコンクリートで↑
傷んでいる柱を補強、
取り壊しによって建物の強度が
落ちるのを防ぎます。
窓もユニットバスを設置する前に
取り付けします。
窓両脇の柱もしっかりと補強します。

































浴室側
 窓設置完了
 リモコン線準備完了(黒いパイプ)
 換気用パイプ設置完了
脱衣所側
 排水配管完了
 換気口開口完了
 土台据え付け等完了

屋内の準備状況を
動画でチェック!!
屋外の準備状況を
動画でチェック!!


ユニットバス組み立て工事
さて、いよいよユニットバスの組み立てです。(いや〜ここまでが長かった・・)
組立の日は基本的に、こちらの工事があるわけではありませんが、
当日に確認する事柄などがあるため、ちょこちょこ様子見をします。
まずは洗い場パンの組み立てから
(給水、給湯、追いだき配管を転がし
配管で、指定の位置へ持っていく)
※この工法は当店での工事手順です。
洗い場パンと、浴槽の下の
二重パンを据え付けます。
(この時の水平を間違えると
後でどえらい事になります)
壁パネルを四方に立ち上げ、
天井をその上から乗せます。
壁には事前に手すりやタオルかけの
穴を開け後で取り付けれるようにします。
青いのが給水管
赤いのが給湯管
白いのが追いだき配管

それぞれ、防水パンの下から
指定の穴に通します。
上の画像と違いがわかりにくいですが、
カウンター下に給水、給湯配管の
仕込みをして水栓を取り付けます。
また、浴槽据え付けの邪魔
にならない手すりや鏡を取り付けます。
カウンター下配管状況
浴槽を据え付けます。
浴槽の周りの黒いのは保温剤です。
また、この時配管の接続を行います。
浴槽全面のパネルをはめ、
手すり、3枚引き戸等を取り付け、
仕上げにこーキングをして完成です。
天井裏の様子です。
手前左に見えるのがダウンライト
奥川中央に浴室暖房乾燥機
浴室下側です。
給水、給湯配管と排水管が見えます。
組み立て完了した
ユニットバスを動画でチェック!



屋内の配管工事と大工、左官工事・・
とりあえず、お風呂の据え付けが終わった時点で
「給水給湯配管工事」を行います(この工程に関しては当店のやり方です)

配管工法は「架橋ポリエチレン管」によるヘッダー工法です。
これは、電気の分電盤と同じように
「元となる1本の水道管から雲の糸みたいに分岐する配管方法」です。

配管が終わると、大工さんによる造作工事です。
床を上げて、壁をつけて‥
で、左官屋さんは外壁の修復です。
取り壊す前と同じように、周りの壁と同じように修復します。
あ、ペンキ屋さんの仕事もありますね(^^)


「青い」のが「給水配管」
お風呂と洗濯機と洗面と給湯機に分岐します

「赤い」のが「給湯配管」
お風呂と洗面と台所へ分岐します

この分岐の起点となる「ヘッダー」へは
メンテナンスのため点検口を設けます

ちなみに、配管の上を横切っている木(?)は
床を張るための下地「根太」といいます

右側が洗濯機の給水管です。

左側が洗面化粧台の給水と給湯管です

ヘッダーから各水栓まで継ぎ手
(ソケットや曲りエルボなど)が無いため
メンテナンスが比較的楽にできるのが
この工法の特徴です。

配管の裏には外壁の下地「バラ板」が
張られています

屋外はこんな感じ

外部仕上げは
「モルタル(コンクリートのことね)仕上げ&
吹き付け塗装」となるので、大工さんは
モルタルが塗れるように
「バラ板」で下地をします。

もちろん、窓の周りにもね!

屋内はこんな感じ

天井を張るための下地や
壁(コンパネ)を張るための下地を
作っていきます

床のは‥上の配管の項を参照してね
屋内はこんな感じです

下地ができたので
後はクッションフロア&クロス仕上げです

そして、器具を取り付ければ完成です

大工工事で「バラ板」工事の後は
外壁仕上げ工事です。

画像はないですが、モルタルを
塗る前に防水シートと
セメントがくっつきやすいように網目の
ネット(?)を壁に張り付けてます。

ちなみに・・わかります?
2度塗りしているのが(途中の画像ですが)

一度、下地を塗って乾いたら
上塗りをします。

結構手間かかるんですよね。。
窓の周りも修復し、
外配管用に取り壊したコンクリートも修復

これで左官工事は完了です。

上の画像と違いわかります?

そう!壁に色がついたんですよね。

周りの壁と同じ色や質感になるように
吹き付け塗装をしました。

外壁修復工事はこれで完了です。

後は、給湯機を取り付けて完成です。


さて、いよいよ完成です‥NEW
ようやく完成です。
いや〜長かった〜。
まあ、記事の更新はリアルタイムじゃなかったけど。。
なんやかんやで、一応これで完成です。
お風呂のリフォームだけでも結構手間がかかるでしょ?

あ、洗面化粧台の取り付けの前に
内装工事が終わっていました。

床はクッションフロアとして
壁、天井はクロス貼りとしています。

明るくとの希望で「白」を基本とした
柄になっています。

・・遠目にはわかりませんね。。


さ〜て組立です。
今回の洗面化粧台は
冒頭でも書きましたが
クリナップの「S(エス)」です。

割れにくい洗面ボウルと
本体がステンレス構造になっている
のが特徴です。
ちなみに、トールユニットも取り付けます
給水、給湯配管と
排水管を接続したところです。

ステンレス構造だから眩しい〜!

あ、ちなみに・・スライド2段仕様と
なってします。

多いな〜このパターン。。
画像ではわかりにくいけど、
化粧台表面はステンレスの光沢があり、
非常にきれいに仕上がっています。

3面鏡の中も同じような処理をされていて
(色も化粧台とお揃い)
他メーカーさんと違うのが好感を持てました(^^)
洗面はこんな感じで
取り付け完了です。

トールキャビネットと合わせて
収納力は結構ありますよ。

(トールキャビネットなどは後付け可能です)


さて、洗濯機を置く防水パンを
設置する前に・・

防水パンの下の点検口を見てみましょう。
(これも当店のやり方です)

点検口の下には、
給水、給湯管の分岐している「ヘッダー」が
見えます。
何かあった時、ここから確認、修理します。
さて、防水パンを取り付けます。
この下に「点検口」があるわけですわ。

脱衣所の真ん中に点検口を設けてもよかったんだけど、
時間がたつと、どうしてもベコベコ音がしたり、
ちょっとの事なんだけど、段差ができるのが嫌なので
あえて、見えないところに点検口を設けました。

点検する時、洗濯機どけなきゃいけないから
面倒くさいんだけど・・見た目もすっきりってことですかね。

なんせ、滅多に開ける事が無い・・はずなんで。
脱衣所はこんな感じ・・

あ!後で浴室まで長い手すり
を付けたから・・完成じゃなかった・・。

ま、だいたいこんな感じってことで。


さて、今回の給湯機は
リフォーム前と同じ「灯油」を燃料とします。

自動湯張り機能が付いたタイプで、

「犬が配管を噛みつかない」ように(?)
配管が見えない機種を選定しました。

いろいろ事情があるんだよね〜。。
まあ、こんな感じで
配管カバーの中に給水、給湯、追いだき、
リモコンコードなどを隠しちゃいます。

ガス給湯器っぽいけど、ちゃんと送油管もあります。
(これは埋設にしたくなかったので、
壁に固定しました)
外壁の仕上げといっしょに
外部を確認!

工事前のむき出し配管が
たくさんあったのが
すっきりしました!

やっぱ、シンプルがいいですね。

この時点で、ようやく養生を撤去します。
組み立て終わってから長かった〜。。
脱衣所暖房も上に見えますね
(これもシスバスオプション)

中はこんな感じです。
1717サイズということで
通常の一坪サイズの浴室より
ちょっと大きいですね
前のお風呂がどんなだったか
忘れてしまいましたね。。

安全のため、手すりは
多めに取り付けました。

やっぱり新しいのはいいですね。


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